クレーター型ニキビ痕を治そう



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  ニキビ痕の種類


普段私たちは「ニキビ痕」とひとくくりにしていますが、実はニキビ痕にも種類があるんです。

しかもやっかいなのが、種類によってケアの方法も異なるという・・・

あなたの肌に合ったニキビ痕ケアを行わないと、全然効果はあらわれないので、ニキビ痕の種類を正しく理解して、適切なケアを行いましょう!


 色素沈着タイプ
ニキビが炎症を起こしてしまい、治った後も赤みが残るタイプ。
このタイプのニキビ痕は自宅でも十分ケア可能です。ちゃんとケアを行えば、効果も比較的早くでますよ。
効果があるのは、リプロスキン などです。

 イチゴ肌タイプ
毛穴につまった古い角質が黒ずんで、イチゴの種みたいになってしまったタイプ。
色素沈着タイプに比べるとやや時間がかかりますが、自宅でも十分ケア可能です。
効果があるのは、リプロスキンピーリングなどです。

 クレーター型タイプ
肌がまるで月面のようにボコボコになっているタイプ。ブラマヨの吉田さんもこのタイプですね。
残念ながらこのタイプは、3タイプの中で、治るまでに一番時間とお金がかかります。
ただ、じっくりとケアをおこなえば、ちゃんと治るので大丈夫ですよ。
治療に時間がかかってもいいなら、リプロスキンピーリングを併用して、肌のターンオーバーを促進するのが、一番いい方法だと思います。
早く治したいなら、リスキーですが、レーザー治療をするしかないでしょう。



実際のお肌では、この3種類のうち2種類又は3種類のニキビ痕が鎮座している場合もあります。

私の場合は、基本クレーター型タイプなのですが、色素沈着もあったし、鼻はイチゴちゃん(そんな可愛いものではないけど)状態でした。

私みたいな状態なら、クレーター型タイプのケア(リプロスキンピーリングの併用)を行えば、ついでに色素沈着もイチゴ肌も改善されていくので、クレーター型タイプのケアを行いましょう!





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